小ネタや豆知識について
ここでは攻略の役に立つわけではないものの、GEREOをプレイする上で知っておくとちょっと得をする・・・かもしれない。
そんな雑学を書きためておこうと思います。
小ネタ・豆知識
アバドンラッシュについて
強化任務のアバドンラッシュをGEのレベリングで利用される方も多いと思いますが、注意点が一つ・・・
「アバドンラッシュにEXPブーストの効果は乗りません!」
アバドンラッシュでは・・・
・金アバが1体=EXP3000
・金アバが2体=EXP3600
・金アバが3体=EXP4200
のEXPが入手できますが・・・
たとえEXPブーストアイテムを使用しても入手できるEXPは増えていません・・・
EXPブーストアイテムを無駄にしないように気をつけてくださいね。
【推論】
バフ・デバフに上限があるようにEXPブーストにも上限があり、アバドンラッシュでは上限最大の倍率がすでにかかっているため、それ以上入手EXPが増えないのではないだろうか?
売却用神機について
売却用神機は1500fcで売ることができますが、一度強化用神機(売却額100fc)で強化してから売却すると・・・
3000fcで売却する事ができるようになります。
強化用神機2本で最大まで強化すると売却額が3732fcとなり、効率が落ちてしまうので注意。
塵も積もれば山となる・・・
ちょっと面倒かもしれませんが、少しでもfcを稼ぎたいときはご活用ください。
ウィークリー実績について
・サブ神機として使用する星5神機の共鳴レベルを上げる事でクリアしようとすると、エサ用の神機がどれだけあっても足りなくなってしまいますので・・・
・星3を星3で強化
↓
・星3(共鳴Lv2)が完成
↓
・星4を先程作った星3(共鳴Lv2)で強化
↓
・星4(共鳴Lv2)が完成
これを繰り返して星5神機の共鳴レベル上げるためのエサ用神機を作成していけば、少ない素材で楽に達成することが出来ます。
Lv3以上にあげてしまうと色々と効率が悪くなるので注意してください。
・SP消費式でコンテニュー不可のミッション限定ではありますが、戦闘後に撤退を繰り返す事でSP消費のウィークリー実績を短時間でクリアする・・・
という方法もあります。
普段から使える小ネタではありませんが、忙しくて時間が取れない時などに思い出してみてくださいね。
レアリティブレイク可能な星5GEについて
・星6にレアリティブレイクすることができる星5GEを手に入れた時は、すぐに覚醒レベルを完凸させておきましょう。
そうする事で再び星5GEを手に入れた時に星6にレアリティブレイクする事ができます。
また、完凸の星5を所持した状態でガシャから星6を引く事ができると、一気に覚醒Lvを2にする事ができます。
自分でレアリティブレイクをした後に星6を引くと覚醒Lvが1になるだけですので、ガシャの期間中はレアリティブレイクをせずに待機しておくのがいいかも知れません。
・遺された神機をスキルインストールするための枠の解放は、星5の状態で行っておくとスパナの節約が可能です。
禁忌領域踏破作戦について
・踏破任務中に遭遇するニュクス・アルヴァは原作で銃による攻撃しか通用しなかったため、GEREOでも銃による攻撃(銃弾のマークの攻撃アビリティ)しか通用しません。
そのため銃形態で戦うGEで部隊を編成しましょう。
例外的に近接型でもBAのみダメージを与えられるので、リマリアを使えば近接GEでの討伐も可能です。
・連続アバドンミッションは戦闘開始後に撤退する事で、その後のミッションをキャンセルする事が可能となります。
消費APが3〜4も必要なのにクリア報酬があまり美味しくはないので、思い切ってキャンセルしてしまうのも手だと思います。
ガシャで新規を入手した時の最速判別方法
まずは画面右上のMENUのところに表示されている「!」を消しておく。
神機一覧の枠を全て埋めておく。
その後、ガシャを回した瞬間にMENUのところに「!」が表示されたら、新規のGEかDivを入手したという事が分かります。
プレゼントボックスについて
進化の○石(小)やDアビリティ強化メモリⅣは比較的貯まりやすく、所持上限を超えるとプレゼントボックスに放り込まれてしまいます。
なので気になる方は・・・
・進化の○石(小)は交換所で交換しない。
・配布の星4DivのDアビリティLvはメモリⅣで上げるようにする。
という事を意識してみてください。
拠点画面での小ネタ
お気に入りとして設定したGEが画面に表示されていますが、女性・男性問わず"ある"部分をタッチすると特殊な反応が返ってきます。
それを5回繰り返すと、さらに反応が変わる・・・
皆さんもお気に入りのキャラとの交流を楽しんでみてくださいね。
小ネタの追記にあたり情報を提供していただいた皆様に感謝を。
他にも何かあれば情報を書き加えていこうと思っています。
それでは、また!